ファッションを楽しんでいますか?

はじめまして!Canon(かのん)と申します。

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みなさ~ん、ファッションを楽しんでますか~?

気に入って買ったお洋服はあなたを幸せな気分にしてくれていますか~?

「Yes」なら、素晴らしい!その調子で素敵なファッションライフを送ってください。
このブログでも、随時ファッション情報をお届けする予定なので
ぜひ遊びに来てくださいね。

「No」なら、それはなぜでしょう?

情報が多すぎて何を選べばいいのかわからない…
コーディネイトーがうまくいかない…
自分に似合うものがなかなか見つからない…
販売員さんが苦手…etc,etc…

本来はおしゃれが大好きなのに、最近ファッションが楽しくなくて。
そんな方にこそ、このブログを読んでいただきたい!
そして、語り合いたい!と思っています。

一緒にファッションで幸せになりましょう♪

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←スタイリスト歴15年の中で、
このリメイクのCMの仕事(コスモ石油 菊川怜さん)
 は私の代表作(笑)もちろん、最新モードでクールにカッコよく…
というのもワクワクしますが、
提案する衣装で着る人もそれを観る人も
楽しく幸せな気分になってもらいたいというのが
私のスタイリングポリシーです。
関西人の血?
 

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ジョハリの窓

ファッションは“時代を映す鏡”とか、“自分を語るもの”だとか言われますよね?
確かにファッションって、いろんなことを表現していると思います。
流行や今の気分、作り手の思い、着ている人の好み、価値観、個性…

すごい情報量です!

ファッションがめんどくさいって、敬遠する人は,自分自身の情報とファッションの情報の交通整理がおっくうなのではないかな~と思います。

ジョハリの窓ってご存知ですか?

人間のなかには4つの窓があるというものです。

1 自分も知っていて、他人も知っている自分
2 自分は知っているが、他人は知らない自分
3 自分は知らないが、他人は知っている自分
4 自分も他人も知らない自分

これって、なるほどなぁ~と思いませんか?

私はスタイリストとして仕事をしてきて、ものすごく納得がいきます。
これを知ったとき、目からうろこでした。

一般の方より、客観的に自分を見る機会に恵まれているはずの
芸能人の方でも、私はもちろんどんなに周りのスタッフが「似合う!」とほめても、
納得がいかなくてなかなか衣装が決まらないときがあります。

きれいでスタイル抜群の女優さんやモデルさんに、
「私ってどういうのが似合うと思う?」と不安気に聞かれたりすることも何度もありました。

初めは、私が信頼されていないのかな?と思ったのですが、
そういうことではなさそうだし、不思議でした。

人は自分ひとりで自分を知ることはできないんですね。
そして、自分だけが知っている自分、まだ誰も知らない自分もいる。

HAPPYに生きるためには、の自分も他人も知っている窓を拡げるのが良いそうです。は意識的に小さくすることはできないから、オープンマインドを心がけ、
他人の意見を受け入れることでを狭くしていけばいいというのです。

スタイリストとしては、より輝いて欲しいから
心の窓を大きく拡げる、お手伝いができたらなぁと思います。

おしゃれがおっくうになってしまったあなた、
まずは、自分の情報整理から始めてみませんか?

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<気になる本のご紹介>

自分を知る「6つのキャラ」 人間関係うまくいく!     きれいドリル  

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パーソナルカラー

パーソナルカラー診断を受けたことがありますか?
本格的なものでなければ、イベントで診てもらえたりもするので、
一応、自分のシーズンカラーは知っている、という方が多いのではないかと思います。
本もたくさん出ていますよね。

私が最初にパーソナルカラーに触れたのは、化粧品会社のイベントでした
メイクをしてもらうのに、鏡の前に座っていると、
色とりどりの布を持った人が現われ、
私の顔の傍でパラパラとテンポ良く布をさばいて顔色の変化を見せてくれました。

その変化がとても鮮やかで、びっくりしました。
くすんで見える色と、元気そうに見える色の落差が目で見てはっきりわかりました。

パーソナルカラーってすごい!
似合う色、似合わない色ってこういうことをいうんだ!

衝撃的な体験でした。

当時、私は、雑誌のファッションページをメインに仕事をしており、
撮影の現場では、服が主役。一緒に仕事をするのは
容姿も肌も美しいモデルさん、腕の良いヘア&メイクさん、カメラマンさんなので、
コーディネイトの配色が問題になっても、色の似合う、似合わないが問題になることはなかったのです。

その後、活動の中心を芸能関係に移すことになり、
主役が人、それも、最大限に魅力をアピールしなくてはならないということを考え、
パーソナルカラーリストのライセンスを取りました。

スクールはサロン形式でしたので、技術を学ぶと同時に、
先生を交えて、似合うファッションについて語り合ったり、
お互いを評価しあったりして
前述のジョハリの窓を拡げるよい経験になりました。

色々勉強になったことが多いのですが、一番心に残っているのは、

自分の好きな色と、似合う色は違うということです。
(これ、かなりの確立でした!)

クラスメイトもほぼ全員、モニターでよんだお客様達も…。
自分の季節を診断されて、がっかりする人、納得いかない人、続出でした。

客観的に見ると、本当に良く似合っているのにですよ!

ヘアサロンで自分では気に入らない髪形にされてしまって、悲しい気持ちでいたのに、
みんなにやたらほめられる
ー複雑で、くすぐったいようなへんな気分。
そんな経験ありませんか?
まさに、同じようなことがパーソナルカラー診断の現場ではおこります(笑)

先生曰く、 「好きな色って、憧れる色なのよね。」

人は自分にない魅力に憧れるのかもしれませんね。



アトリエカノンのパーソナルスタイリングでも、
初回のカウンセリングの際に、ドレーピングを行い、似合う色を診ていきます。
スタイリングで、カラーリストの方ほど、厳密な色選びはしませんが、
似合わない色はおすすめしません。
どうしても、身につけたい色ならボトムスや小物で取り入れるようにして提案します。

だって、似合う色がちゃんとあるのに、似合わない色を着て、
くすんでしまうのはもったいないじゃないですか!                

    <パーソナルカラーの本。たくさん出てます。新しい資格も出来たのですね…>

  パーソナルカラー検定 3級公式テキスト    パーソナルカラーの全てがわかる色彩事典   パーソナルカラーの教科書              

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オーラの泉的スタイリング

「オーラの泉」ゴールデン進出ですね~。
江原啓之さん、相変わらずの人気ぶりです。

私はスタイリストですが、マーケティングのお仕事もしますので、
ファッション以外のヒットしている人、モノに関しても注目しています。

「オーラの泉」の場合は、多くの人の自分を知りたいと
いう欲求にリンクしたからではないかと分析しています。

今は「個」の時代といわれています。
政府や会社はあてにできない、舵とりを自分でやらなければならない時代です。

一方、マーケットが成熟し、情報があふれるほど供給されるなか、
手に入ればOKから、より高度なサービスが求められる状況になっています。
企業側もお客様を「集団」ではなく、「個」としてとらえなくてはやっていけません。

みんなが「自分」に目を向けています。
その流れで、自分を知りたいと願うのは、
「偶然ではなく必然です」

前述の「ジョハリの窓」で人のなかにある4つの窓の話をしましたが、
今求められているのは、 
“他人は知っているが、自分は知らない自分”を知ること だと思います。

そして、さらに、「オーラの泉」は
“自分も他人も知らない自分”を知りたい
という欲求に応えているのです!

江原啓之さんは、(実証できませんが)“自分も他人も知らない自分”を教えてくれる人の象徴的存在なのではないでしょうか?

私も、パーソナルスタイリングを行うにあたって、
“他人は知っているが、自分は知らない自分”を伝えたいという思いと同時に、
この“自分も他人も知らない自分”=その人の潜在的な魅力
を引き出すことができたら幸せだな、と思います。

目指すはスピリチュアルファッションスタイリストです!

   あなたのためのスピリチュアル・カウンセリング 本当の幸せに出会うスピリチュアル処方箋 “幸運”と“自分”をつなぐスピリチュアルセルフ・カウンセリング

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買いたいのに買えない

ビーズクラフト用品や関連のセンスの良い小物を扱ってらっしゃる
グラスマーブルの葉月さまから、
ファッション業界の人間の1人として
ありがたくも、、心がチクッと痛むメールをいただきましたので、
ご本人のご了承をいただき公開いたします。
  佳音様のお仕事は、わたくしにとって とてもめずらしく感じました。
  服は街に出ればいくらでもあふれるぐらいにあるのに
  気にいった物が選べなくて もう なんどバーゲンに行っても
  買ってこない日ばかりなのかしら?
  と思う事があります。
  サラリーマンを長くしておりましたので もう サラリーマンの服が着たくなくて
  では、ちょっとくらいはじけた服を着たいと思いますのに これがまた 
  型にはまったサラリーマン生活が長かったせいでしょうか?
  探せど探せど・・・思うブランドが見つかりません。
  そして 毎日 ユニクロスタイルで仕事をしております(笑)
      また、ご相談させて下さいね。
これ、同じようなお悩みをよく伺いますし、
実は…私も感じます(爆)切ないです。
私は第1原因は
ズバリ、供給不足!
だと思います。
街にはいっぱい服があるのに…
そ~うなんです!
でも、10代後半~30代前半くらいを
ターゲットにして企画・編集された服が圧倒的なんです。
服を企画するとき、ブティックを編集するときには
ターゲット、コンセプトを決めて、
それにあてはまるイメージモデルを設定し
そのモデルのクローゼットとしてアイテム展開するのが一般的なやり方です。
お店のインテリア、什器、ショッピングバッグ、販売スタッフも全てそこから割り出されます。
服作り、店作りにはたくさんの人が関わるので、
適当にやっているとどんどんブレて、わけがわからないお店になってしまうからです。
(ありますよね…たまに)
売れてるものを集めるだけで、売れるお店にならない理由はそこにあります。
10代後半~30代前半に関しては
様々なコンセプト、イメージで提案するお店が存在し、
ちょっと情報収集すれば、かなりの確立で自分のなりたいイメージに近いイメージモデルを設定しているお店に出会えます。
(多すぎて何を選べばいいかわからないというお悩みにはまた別に触れますね)
後はサイズの問題だけです。(これも結構現状では問題大なのですが…)
しか~し、
30代後半からは、ぐっと選択肢がせばまります。
いきなりハイブランドかワンマイルウェア(ご近所服)の世界に突入です!
20年前なら、30代後半~40代で仕事をしている女性=ハイブランドを着るキャリア
それ以外は、主婦だったかもしれませんが、
今は、そんなことないですよね?
私は以前小学館のドマーニで“1ヵ月コーディネイト”の企画を2度担当させていただいたのですが、テーマに沿ったリアルモードを追求するため、
小物は、上質なハイブランドのものを中心に集めましたが、
服はオッジに登場するブランドとほとんど同じものを使いました。
多少スカート丈が長めのものをコーディネイトしたくらいです。
雑誌なら同じブランドの同じアイテムでも、大量の候補から厳選したコーディネイトと
モデルさん、撮影の仕方で違うイメージを演出できるのです。
しかも、30代の雑誌といっても、
必ずしも30代のモデルさんを使っているわけではありません。
(光文社系雑誌の人気の秘密はそこにありますよね。)
現実はどうでしょう?
今の30代40代が若いといっても、20代と同じ服はハードルが高すぎるのではないでしょうか?
大体、20代をイメージモデルにしたワードローブを
フルコーディネイトそのまま着るのは無理がありますし、
おそらくそのイメージモデルをそのまま受け入れたい人は
少ないのではないでしょうか?
人生経験積んでますし。20代の部下がいたりもするでしょうし。
隠れ30代、40代ブランド、ブテックというのは存在します。
でも、それは、ショップ展開してみると意外と30代、40代に受けたので、
サイズを広く展開することにしました…という感じで、
売り場やお店が20代向けの場所にあり
一見すると見分けがつかないのです。
(そういうお店をパーソナルスタイリングのときご紹介しますね)
大きな声で胸を張って、「今の30代、40代のためのお店です」とうたってくれる
センスが良く、価格もこなれたお店がいまだ少なすぎなのです!
業界サイドも同じパイを取り合ってる場合ではなく、
(エビちゃんはいいから!)
もっと、もっと、未開発なマーケットに目を向けていただきたいものです。
3ヶ月ほど前に、最近創刊した40代向けの雑誌に営業に行って来たのですが
編集の方が
「読者は今の雑誌に満足していないです。」とおっしゃりながら
できたものは、超ハイブランドのオンパレード
そりゃあ、素敵だけど…広告のスポンサーのからみがあるんだろうけど…
読者の満足度は!?

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幸せを呼ぶファッションって?

恋をするとおしゃれをしたくなります♪
おしゃれをすると楽しくなります♪♪
きれいで楽しい雰囲気に周囲の好感度がUPします♪♪♪
人間関係が良くなります♪♪♪♪
みんなが恋の応援をしてくれて、片思いが実ったり、
素敵な人を紹介してくれたりします♪♪♪♪♪<<

こういうときのファッションって
幸せを呼ぶ魔法みたいなパワーがありますよね?

逆に、
本当は仕事が出来るのに、
そう見られなくて、やりがいのある仕事をまかせてもらえなかったり、
思いやりがあって優しい人なのに、クールで気が強そうに見られて敬遠されたり…
どんなに表面的には素敵なコーディネイトで、体型や顔立ちに合っていても、
誤解されるファッションで損をしている人もいますよね?


アトリエカノンは、ただ外見に似合うだけではなく、
お客様に今よりもっと幸せになっていただけるスタイリングを提案したいと考えています。



実は、私は、子どもの頃から占いー特に西洋占星術とタロットに興味があって、
20代の頃、ほんの少しですが、プロとして鑑定をした経験があります。

タロットはどちらかというと、
具体的な質問や近未来のことをみるのに向いていますが、
西洋占星術のホロスコープは、
人生の設計図ともいわれるもので、
自分を知るための格好のツールだと思います。
鑑定では、
その方の強味、弱み、他人にどう見られやすいか?望むゴールの方向性は?…etc
ホロスコープを見ながら色々な要素を総合的に判断して、
最も幸せな着地点を探してアドバイスしていきます。

鑑定師としてキャリアを積む方向には進みませんでしたが、
プロになるための修行(占いのお店の研究生としてプロの鑑定師の方数人に師事しました)と経験は、
スタイリストとしてイメージコンサルティングするときに
とても役立っていると感じます。

アトリエカノンのパーソナルスタイリングを
スピリチュアルファッションスタイリングと名づけたのは
外見だけではなく、内面の魅力、美しさを大切にしたいと考えたからです。

そして、私が経験してきた2つのプロの世界を融合させて
ONLY ONEの
よりお客様を幸せにするファッションを提案できたら、と夢を膨らませています。


スピリチュアルという目に見えない世界を
ファッションという目に見える世界で表現する

それがアトリエカノンのミッションだと考えています。

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英国式占星術  スピリチュアル占星術―魂に秘められた運命の傾向と対策 ホロスコープが自分で読める 鏡リュウジ 星のワークブック 最新占星術入門

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マネしたい?マネしたくない?

あなたは、マネしたい派ですか?

それとも、マネしたくない派ですか?

私の友人に、幼稚園児の頃からおしゃれ命!
というOLさんがいるのですが、
彼女曰く
「職場でマネされるのがイヤ!」
「私が見つけてきたものをすぐマネされるの。
そのうえ、さも自分が見つけてきたみたいに自慢するんだよ」
「私の方が恥ずかしくなって(着る、持つのを)やめちゃう」

人には、模倣(マネ)の心理というものがあるそうです。

子どもがよく「みんな持ってる~欲しい~」と言いますね。
まさに、あれです。
(その後は、「みんなは、みんな。ウチはウチ。」というのが定番ですよね <^_^>)

人材育成コンサルタント 山田みどりさんは接客販売に関する著書のなかで
お客様の心理上気をつけなくてはいけないこととして、

(お客様には)「人が持っているから欲しい」「人が持っているから嫌だ」という場合があるので使い分けが必要        
( 日本実業出版社“ 「この人から買いたい」と思わせるプロの接客!”)

ということをおっしゃっています。

そういえば、ブティックで洋服を手にとって見ているときに
「あ、それ、私が今着ているのと同じなんですよ~」
と満面の笑顔で言われ、ひいてしまったことがあります。

「それ、エビちゃんが雑誌で着てるんですよ」
と言われ、買うのをやめた人の話も聞いたことがあります。

カリスマ人気、ブランド人気…
まさに模倣の心理の象徴ですね。

でも、そもそもファッションって模倣だと思うんですよ。

2007年現在のファッションアイテムで模倣じゃないものなんて
ありません(キッパリ)。

じゃあ、「人が持っているから嫌だ」という人はどうすればいいの?

ファッション畑でお仕事しているライターさんに聞くと、一言

「限定品とか、日本未入荷なんじゃない?」

な・る・ほ・ど!

そう思って雑誌をながめると、

マネしたいキモチとマネしたくないキモチの両方にうま~くリンクさせてるな~と
感心します。

でも、でも…

それだけが解決方法?

またライターさんに

「もっと、自分に似合うというアプローチはできないのかな?
自分はONLY ONEなわけでしょう?
自分に合うファッションならアイテムはマネでもマネにならないんじゃない?」

と聞くと

「雑誌では限界があるね。」という返答。

「記事になりにくい」とも。

む・む・む…確かに!

今シーズンはこれがINとか
みんなが憧れるような人のファッションやライフスタイルを紹介するほうが
わかりやすいし、キャッチーだわ…

おしゃれ好きなのに最近楽しくなくて…という人が増えているウラには
マネしたくない派に応える環境が整ってないことがあるのかもしれません。

ファッション難民、おしゃれ難民を救済する
解決方法、救世主が欲しいところですが、
悲しいことに、今は個人で何とかするしかない状況です。

私も、憂民の1人として、パーソナルスタイリストの活動を通して
少しずつでもこの状況を改善したいなぁと痛切に思うのです。

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「この人から買いたい」と思わせるプロの接客!  

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シューズエレジー

みなさん、靴には満足していますか?

スタイリストは足を使う仕事(私はリースのときすごく歩きます。
コーディネートや現場立会いも立ちっぱなしです)なので
健康のためにも靴にはとても気を使っています。

仕事のときはスニーカーが多いのですが、
やっぱり今年はパンプスが履きたい♪

私には履きたくても履けないタイプの靴があります。
それは、バックストラップ…
カーブが少なく、細いかかとなので、
ストラップがひっかからないんです。

今日たまたま地下鉄の階段で
バックストラップの靴をミュールのようにして
カパカパさせながら歩いているOLさんを目撃。
「あ~、あの人、靴選びを失敗しちゃったのね…」
つい共感と同情の眼差しで見てしまいました(苦笑)

足には大まかにいうと4つのタイプがあります。

1 甲厚幅広
2 甲厚幅狭
3 甲薄幅広
4 甲薄幅狭

さらに指の長さで分けると3つのタイプ

1 エジプト型(親指が一番長い)
2 ギリシア型(人差し指が一番長い)
3 スクエア型(ほぼ指の長さが揃っている)

単純に足の形状と指の長さのパターンを組み合わだけでも何通りにもなるのに、
靴屋さんで、気に入ったデザインを指して、
「○○cm見せて下さい」といえば、
1型しか出てこないというのは、いかがなものでしょう?

ちなみに私はエジプト型で甲薄幅狭です。
ギリシア型の人差し指にまつわる苦労は味わったことがないのですが、
ヒモやストラップのない靴は前にすべってつま先が痛くなり、かかとはカパカパ、
脱げないように無意識に頑張ってしまうので、
ものすごく疲れるのです。
バックストラップ以外のパンプスでも、随分失敗を重ねてきました。


今日は、例のOLさんを見た後、
久しぶりに銀座の靴屋さんに寄ってみました。

6丁目にある銀座かねまつ本店

ここには、ほとんどの靴屋さんで普通サイズとして展開されている
Dワイズ、Eワイズの幅以外に、BとCワイズが置いてあるのです。
(“ミス スレンダー”というブランド 中心価格1万円台後半)

以前はデザインが少なかったのですが、
最近の若い人の足幅はだんだん狭くなっていて、、
需要がふえてきているので、かなり型数も増えてると聞き、
期待して行って来ました。

確かに以前よりは増えていました。
でも、悲しいことに、欲しいデザインで足に合う靴はありませんでした(涙)
幅はかなり良かったのですが、厚みが…

それでも、いつもよりはずっといい感じに履けたので
私と同じようなお悩みをお持ちの方は、一度試される価値有だと思います。

それにしても、トレンドのデザインでイージーオーダーが
手軽にできるお店があればいいのになぁ~
+3000円~5000円ぐらいで(無理??)

プレーンなパンプスで3万円ぐらいからだから無理なのかなぁ~…

良い情報をお持ちの方は、
ぜひご連絡を☆


追記 かねまつさん、有楽町の東京交通会館12Fで24日25日SALEやってます。
地下鉄通路に貼ってある「ポスターを見ました」というと500円引きのチケットがもらえます。
ざっと見た感じでは、2~3割引きくらいでしょうか?
バッグ、23cmのサンプル商品(こちらは他よりお買い得)、
ミス・スレンダー、ブルーノ・マリも出てます。
サンダルもたくさん出てましたので、のぞいてみては?

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エイジレスビューティー 

今日のタイトルは、最近、とっても気になる言葉…

久しぶりにTVで
石川さゆりさんを観ました。

「あれ、さゆりさんってこんなにキレイだったっけ?」(失礼!)
もともと、美人には間違いないんだけど、
バッチリメイクと派手な衣装の演歌の人っていうイメージしかありませんでした。
(ごめんなさ~い)
ところが、今日のさゆりさんは、ぐっと洗練された印象。

シックな着物姿、おっとりした品のいい話し方、
それでいて、お茶目で可愛らしい立ち居振る舞いが
大人の女性っていう感じでとっても素敵でした。

ただ若く見える(49歳!!)ということではなく、、
むしろ笑うとちりめんじわがそれなりに出たりするのに、
艶っぽくて、魅力的。
まさに、エイジレスビューティーだな~と
目が釘付けになってしまいました☆


番組の中では、スタジオでのトーク以外に、
着物姿で写真撮影している様子も映し出され、
そのときの着物&メイクもまたモードっぽくて、新鮮でした。

調べてみると、メイクは渡邊サブロウさん(納得)
http://www.ishikawasayuri.com/diary/


帯締めをまっすぐでなく、斜めに締めると細く見える、
身長が高くない(155cm)から、柄は適度に空間があるものを選ぶ
立ちかたは真正面でなく、体をひねってやや斜めに、
肩甲骨を寄せて、姿勢をまっすぐ…など
着物の着こなしの工夫も披露されてました。


何だかすっかりにわかファンに(笑)

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女ヂカラ


こんなの出ます!


「anan監修 女ヂカラ緊急アップ!DS」 7/26発売予定 3990円

anan監修 女ヂカラ緊急アップ!DS

女ヂカラとは
年齢や世代に関係なく、

女性をより美しく輝かせる力のこと

…だそう。

このゲームのテーマは
“3ヶ月で運命を変える”

54タイプ(どんな分類か興味しんしん♪)の中から、
自分の理想の女性像を選んで、「恋愛」「ボディ」「メンタル」「マナー」など
1日約15分のトレーニングをすることで
3ヶ月で“女ヂカラを磨く”というものらしい。

面白そう☆
パーソナルスタイリングでお客様の理想の女性像をつめていくのにも役立つかも。

自分を見つめるのって
ともすれば、重くなりがちで
時間もかかるけれど、
こんなふうに、楽しいアプローチなら
とりかかりやすいし、続けやすいですものね*

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ショッピングセラピー

気分がダウンしたとき、ショッピングに行くと元気になる。
自分のこだわりを満足させたり、
欲しいものを手に入れると、ストレス解消になる。

目的買いではなく、“ココロ買い”とでも言いましょうか…
そういうショッピングの仕方が
「ショッピングセラピー」と称されています。

このセラピー、「あ~、すっきり♪」で終わらせず、
さらに一歩つっこむと、自分を知るためにとても役立ちます。

まず、
自分はどんなものをショッピングすると癒されるのか?
ということをじっくり見直してみます。

いつから?どうして?どんな気分?など、
カウンセラーになったつもりで自分に質問してみてください。

逆にどんなものをショッピングするのがおっくうだったり、
苦痛に感じたりするのか?

についても、問うと
新しい気づきがあるかもしれませんね。

それから、買い方のクセもチェックしてみると良いと思います。

何を買うか決めて計画的にショッピングしますか?
衝動買いが多いですか?
同じようなものを買ってしまいがちですか?
思い切りのいい方ですか?
迷いやすいですか?
失敗しても、「ま、いいか~」「また買えばいいや~」と思う方ですか?
後悔して、返品や交換してもらうことが多いですか?
他人のアドバイスはどの程度聞きますか?
何がキメテになりますか?

私が、このショッピングセラピーについて考えるようになったきっかけは、
部屋探しです。

部屋はいったん引っ越すと費用や労力から
そう簡単にやり直せないので、誰でもある程度は慎重になりますよね。
でも、いろんな選択の仕方があるんですよね。
少し下見して簡単に決める人、前の住人から紹介されたり、
気になっていた物件が空いたから引越す人、
信頼している知人や不動産屋さんにおまかせの人…

私は、結構情報収集に時間をかけ、
下見を重ねる方です。
それで、だんだん自分の望みを具体化していって
情報と理想のフォーカスが絞られてきて、
「あ、コレ!」とピンときた物件に決めます。
決めるまでの途中段階では、
楽し苦しいというか…
もう、やめてしまいたい、
このへんで手を打とうか、試行錯誤でかなり体力的&精神的にやられます(苦笑)
でも、やめられない。
あきらめなければ、必ず良い結果が手に入ると信じているから。
(あきらめることや失敗に対する恐れもありますね~
こだわりが強くて完璧主義なところがあると思います☆)

これって、
普段のショッピング(気軽な値段のものでない場合)はおろか、
仕事や人生の思考&行動パターンそのもの!!!

“一時が万事”という言葉がありますが、
まさに…です。

ショッピングも「選択」という行動ですから、
そこに、その人の思いグセがあらわれるのは当然といえば
当然なのですが、
驚きました。

このことに気づいてからは、いろんな場面で
試行錯誤の苦しみを肯定的にとらえられるようになりました。

そして、やり直しがきく場合に、試行錯誤モードに入ってしまったときには、
「また、やり直せばいいじゃな~い」「とりあえず、これで手を打っておこうよ!」
「じゅうぶん、じゅうぶん♪」「縁だよ☆」
と自分に声をかけてあげるようになりました。


SALEたけなわのこの時期…
普段よりショッピングを楽しむ機会が増えると思いますので、
ぜひ、一度、自分のショッピング=自分について
思いを巡らせてみてくださいませ。

「1人じゃ、どうも…」という方は、
パーソナルスタイリングのカウンセリング予約をお待ちしております♪


消費セラピー
  

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香りの効果

ふと人とすれ違った瞬間、空気が動いて、
ふわっと良い香りが…
「あ~、何かいい匂いがする~(ぽわ~ん)」
となったことがありませんか?

反対に
近くにいる人の香水が耐えられなくて
ハンカチで鼻をふさいだことはありませんか?
(私はあります。濃い香りには酔っ払っちゃいます。苦笑)

香りのまとい方はなかなか難しいものですよね。

おしゃれの仕上げは香り
と言われていますが、
私はまだまだ使いこなせていないな~と感じています。

スタイリストはおそらくほとんどの人が
仕事のときは香水はつけないと思います。

理由は衣装に香りがついてしまうから。

モデルさんはもっとそうです。

タレントさんの場合は、他の仕事の合間に撮影、
ということも多いので、香水をつけていらっしゃることもあり、
私は、撮影後に衣装の匂いをひとつずつ嗅いで(変態にあらず)
確認後に返却するクセがついています。
だから、鼻をニュートラルな状態に保つ意味でも
香水はつけなくなりました。

でも、やはり、プライベートでは、
香りを楽しみたいな~、
素敵な香らせ方ができたらいいな~と憧れています。



先日、香りにまつわる微笑ましくも
ちょっぴり刺激を受ける話を聞きました。

ネタもとは、
出版社にアルバイトに来ている大学生の男の子。

彼は結構イケメンで女友達も多くモテるタイプなのですが、
気になる子の前では、緊張して話せなくなるという
微笑ましい一面を持っています。


その彼が、同じバイト仲間の年上の女子大生に憧れているので、
私はよくからかっていたのですが、
その日は、私を見かけると、とても、うれしそうに報告に来てくれました。

「かのんさん、今日は○○さんと一緒に仕事をしたんですよ~。」
「へぇ~、よかったね~!話とかできたの?」
「いや~、緊張して、仕事に関係あることしか、話せませんでした。
でも…」(さらに、照れて、うれしそうな笑顔)
「どうしたの?」
「書類をチェックするのに、近づいたとき、
なんかいい匂いがしたんです。
(幼稚園児みたいな屈託のない笑顔)

彼の話を聞いた途端、
私の中でも、もともと清楚な美人である彼女の輝きが
増した気がしました。

香りにはその人をいっそう深く、素敵に感じさせる効果があるということを
あらためて実感したエピソードでした。

そんなことがあってすぐ、
電車に乗ると、
ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス』
の車内広告が目に飛び込んできました。
そこには、たくさんのイケメン高校生役の俳優さんたちの写真とともに
「いい匂いのする男子校」
というコピーが…

何だか笑えるシンクロニシティ、でした。



香水は究極のパーソナルスタイリング
もっと研究せねば☆

恋水山咲 千里さんの本パフューム スタンダード・エディション

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リアルミラー

何年か前に話題になっていたと思うのですが…

左右反転鏡ってご存知ですか?

以前にモデルさんが撮影現場に持ってきていて
「へぇ~、おもしろ~い♪」と思った記憶があります。
メイクがなるべく左右対称になるようにするために、って言ってた気がします。

私もその昔、デザイナーをしていた頃、デザイン画
(イメージ画と違って、お客さんが発注のときに使うチビ絵、絵型と呼ばれるデザイン画は、なるべく正確に左右対称に描くのです)を裏返しにして
透かして見て、デッサンの狂いを修正してました。
右利きだとどうしても右に傾いたり、クセがでてしまいます。
メイクもまあ、そうなんでしょうね~。

きっかけは鷲田清一さんというモード論をたくさん書かれている哲学者の方の
著作に、“私たちは自分の顔を他人が見るように決して見ることはできない”
という趣旨の一文を目にしたこと。

それを読んで、「あ!」と思い出したんです。

左右反転鏡の商品コピーには、
「人の目から見た自分を映し出す魔法の鏡」
とあります。

まあ、合わせ鏡の仕組みを使ったマジックミラーなので、
鷲田さんのおっしゃるように、私たちはそういう形でしか一生(きっと)
自分の顔を真正面から見ることはできないのでしょうね。

それでも、見たくないですか~?

ネットで見たことがある人のブログをチェックしているうちに
とっても欲しくなってしまいました(苦笑)

渋谷のロフトで聞いたら、5000円ほどのリバーサルミラーという名前で
売られていたものは製造中止になってしまったそう…。

1万円代のリアルミラーなら、まだ買える。

やっぱり、私って、ものずき?

モードの迷宮 (ちくま学芸文庫) 顔の現象学―見られることの権利 (講談社学術文庫) ひとはなぜ服を着るのか (NHKライブラリー (96))

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アンティーク着物

遅い夏休みでちょっぴり仕事も兼ねて
関西に帰省してきました。

私の実家は神戸。
今回は10月から始まる女優さんのスタイリングに使う
着物を探しに京都に足を伸ばしました。
(神戸市内から京都へは、東京都内から鎌倉くらいの感覚?)

TVの情報番組用衣装ということで、
カジュアルな中にも色がきれいで、引きがあるものを探して、
アンティーク着物を扱うお店をまわったのですが、
5~6年程前にブームになり、残念ながら今やすっかり品薄状態。

いいなぁ~と思うものは、やはりお高め(新品に比べれば全然ですが…)
&サイズが合わない(身長155cmくらいまでだと結構選べます)ので、
結局自分用に
リサイクルの縞の着物と小物類を一揃え買っただけでした。

今回印象に残ったのは
目利きで有名な女店主の寂しげな様子と言葉…

「ブームの最初の頃は、お客さんがいらして、買ってくださると、
これでまた仕入れができる、また来て下さいね~とうれしかったけれど、
このところあせってまとめ買いしていく姿を見ていると複雑な気分になります。」

ブームとか、マニアって
まぁ、どのジャンルでもこんなもの…。
でも、やっぱり、美しいものが個人のタンスにしまわれてしまうのは
悲しい…。

せっかく、古くて新しい「美」が若い世代を中心に注目され、
着物を着る人が増えたのだから、
未来につながるといいなと思います。

私も、自分の仕事を通して、ただ、素敵な着物でしょ~
と紹介するだけではなく、
何かできたらな~、
と考えさせられました。Kimono

←トランプ柄刺繍の帯は復刻版で
  新品です。

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ミスマッチの原因

“買いたいのに買えない”
“見たい(ファッション)雑誌がない”

以前から、ひんぱんに耳にしてきたつぶやき…

このブログを立ち上げた当初にもそんな歯がゆい気持ちを
つづったメールをいただきました。

それについて、私の考えを書いてみようと思います。

参考にさせてもらったのは、この論文
マズローの心理学説的見地からみた5つの欲求の段階が引き合いに出されています。

“衣食足りて礼節を知る”という言葉がありますが、
現状に物足りないーと感じる消費者は、
欲求の段階が上がった、ということになるというわけです。

“衣食足りて”はマズローの説でいうと、
1生理的欲求2安全の欲求(人間が生きる上での衣食住等の根源的な欲求)
にあたるでしょうか?

次の段階は3帰属(親和)欲求であるといわれ、
他人と関りたい,他者と同じようにしたいなどの集団帰属の欲求を指します。
この欲求がうまく満たされると、
4自尊の欲求(自分が集団から価値ある存在と認められ,
尊敬されることを求める認知欲求)
さらに、
5自己実現の欲求(自分の能力,可能性を発揮し,
創造的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求)
へと段階が上がり、人は真に
“礼節を知る”方向へと進むのではないかと考えられます。

今は、消費者が4自尊の欲求さらに5自己実現の欲求段階に移行しているのにも
かかわらず、売り手は、
3帰属(親和)欲求あるいは表面的な4自尊の欲求にマッチするパターンのまま、
商品を供給し続けている、
そのことが市場に大きなミスマッチをもたらしている、
といえるのだと思います。

「流行しているファッションを着ることがおしゃれである」
「ファッションで憧れのセレブに」
供給者側がマスメディアを使って刷り込むそのメッセージの
夢から覚めながらも、
美しいものを愛し、心豊かで自分らしい生活を求め、他との調和を望む人たちの
欲しいものが、供給できていない、
そういうことが起きているのだと思います。

論文中に書かれている、イタリアに留学したデザイナー志望の女性のエピソードは
ファッション業界に生き、日本人である私にとって、胸が痛むものでした。

ブランドもので構成された彼女のワードローブはイタリアの友人に、
「何、コレ?雑多なファッションの寄せ集めじゃない」
「自分の視点、自分のスタイルというものがない」
と言われたというのです。

ブランドものや限定品で自分の価値を高めようとすることからは
もう、降りても良い頃かと思います。

けれど、マズローの説からすれば、
欲求は段階なのです。

次の段階に進むためには、前の段階を満たしていかなければばりません。

日本人の価値観を見直す時期なのだと感じます。

ファッションは自分の価値を高めるものではなく、
演出するツールにすぎないのに、
なぜ、私たち日本人はこうもブランド志向に陥ってしまったのでしょう?

モノが人を幸せにすることはできないとみんな知っているのに…。

いつのまにか、順番が入れ替わってしまった
そのことに、気付いているのに、
なかなか変えられない。

変革のためのキーワードは自分

自分ときちんと向き合い、欲求を満たしていくこと。

そして、自分の軸、スタイルを明確にしていくこと。



それは、「これを着ればおしゃれ」のように簡単にいくものではありません。
占いで「あなたはこういう人」霊能者に「あなたの前世はこうで、使命はこう」
と言われて満足するようなものです。
私たちが、てっとり早くブランドや流行に手をだす原因はここにあると思います。
自分を見つめることのしんどさや手間から逃げてしまうのです。


でも、
世界を変えるには
自分を変えるしかありません。

なんだか、以前のようにお買い物を楽しめない…という方、
お互いに頑張りましょう!

私も消費者の1人として、ファッションに関わる人間として、
自分にできることをやっていきたいと思っています☆

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ザ・シークレット

ザ・シークレット ←遅ればせながら、ベストセラーのご紹介。
詳しくはコチラ

DVD日本語版最初の20分はコチラ

最近まで「You Tube」で全編を視聴できたらしいのですが…

私はまだ観ていないので、
日本語字幕付きDVD完全版の発売が楽しみです☆

幸せな人生のためには、
自分のものの観方、考え方に責任を持つこと
心を明るく、幸せな方向へ向けること
その大切さ、偉大さ、具体的なやりかたが
丁寧かつパワフルに語られていると思います。

内容そのものは特に目新しいものはありません。
でも、ある程度人生経験を積んできた人なら
真実だと実感を持ってうなづける内容なのではないでしょうか?
(実践はうなづくほど簡単ではありませんが…)


ともかく…
良いことも悪いことも真実が明らかにされるのが
時代の流れのようです。(by  Saya Takagi)

これまで一握りの人にしか得られなかった情報が
望めば誰にでも手に入るなんて、何て素晴らしいことでしょう♪


まさに幸福の鍵が差し出されている状態☆


それを享受する私たちの人格・境地が、
はじめは個人的成功のためだったとしても、
だんだんと磨かれ、高められることで、
個人レベルにとどまらず、
今よりずっとずっと素敵な世の中を創造する事になっていく。



そんなワクワクする未来の夢をみさせてくれる本です。

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2008年スタート!

年明けの衣装のリース、
仕事関係の忘年会、実家(神戸です)への帰省、
家族や地元の友人たちとの忘・新年会…と
にぎやかにドタバタしているうちに、
1/4に担当している「ハピふる!」の新年第一回目を迎えていました。
(衣装の様子は、高樹沙耶さんの公式ブログ「Laniだより」
まもなく、更新される予定のフジTV「ハピふる」HPでご覧ください♪)

明けましておめでとうございます!

環境問題がどんどん身につまされる世の中になってきました。
幸せに対するとらえ方が
私自身も昨年1年間で随分変わった気がしています。
それは、何か
目が覚めたというか、
“軌道修正完了!”という感じです。
今年は個人としても社会の一員としても
新たなスタートを切る年になると思います。

スタイリストとしても
ただトレンドやブランドを紹介したり、
値段や希少性でセレブ感を演出する方向ではなく、
その人の内面・外見・スタイルを
ファッションというツールを使って、
見える形で表現するお手伝いができるよう、
益々精進していきたいと思っています。

ファッションで「LOVE&PEACE」を拡げる
それが私の2008年スローガンです☆

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職人への憧れ

NHKで技能五輪に臨んだ若い職人さんたちに
焦点をあてた番組を観ました。

とってもかっこ良かった☆
育ててくれている師匠や周囲の人への感謝、
技能を磨くことにかけるまっすぐな情熱が
まぶしいほど。
「まだまだ修行です。」
そう笑顔で胸を張る姿に
テレビの前で拍手を送りました。

手に職を持つって
素敵な生き方だなぁと心から思います。
うらやましいです。

スタイリストを“手に職”って思う方も多く、
私もそう思って始めたのですが、
私の場合は、これまで、職人というより、コーディネイター、
現場監督?的な役割を担うことが多かったように思います。
洋服はもちろん、様々なクリエイター(職人)の方々に
特性を発揮してもらうことで、目指すイメージの世界に
近づけていく…
私自身の技術は、というと、
はっきりコレといったものはないのです。
(アイロンとか、パンツの裾あげとか、ピンうちとかはやりますが、
カタログのお仕事が多い方にはおよびませんし、それほど要求されません)
強いて言えば、
流行に対する臭覚とか、カン、
情報収集力、
臨機応変な対処能力といったもので、
技能五輪で見られるような
はっきり目に見えるものではありません。

それで、フリーランスとして、ある種のスペシャリストとして
ごはんを食べており、
さらにこれからも食べていこうというのですから、
自分でいうのもおこがましいのですが、
運の良さも能力のうちなのでしょうか…

だから、ゆるぎのない
確かな技術というものに
強い憧れを感じています。

私もファッションの職人、ファッションの匠になりたいと
願っています。

そのためには何を修行すべきなのか?

今年は通常の業務の他に
すぐに成果はでなくても
スタイリストとしての腕を磨くことにつながる
“修行”を自らに課してみようと思っています。

そんな決意を堅くしてくれる
番組でした。

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マダムとオバサンの分かれ目

何気なく雑誌をめくっていて
思わず手が止まってしまったフレーズ。

男でも女でもない
第3の性…オバサン

むむ~っ
痛い、けれど、確かにうなずけるものを感じます。

同じくらいの年齢でも、素敵なマダムになる方と
オバサンになる(なってしまう)方がいます。

その違いはどこから??

自らも気を抜くと、欲望のおもむくまま(苦笑)
オバサン的振る舞いに流されがちな今日この頃
じっくり言及してみようと思いました。

結論から言うと、
素敵なマダムは
「恥」に対して感度が高く、
かといって、自分を卑下したり、自意識過剰に陥ることのない
センスやバランス感覚を身につけていて、
なにより、自分の魂ーきれいな心の欲求に素直な女性を指すのではないかと
思います。

「恥ずかしい」という思いは
他人の中での自分の姿を客観視することから
出てくるので、
オバサンはその客観視の機能がおとろえてきて、
精神的欲求<肉体的欲求
という状態にあるのではないでしょうか?


目の前の物質的“おトク()”に流されることなく、
長い目でみた“おトク()”を選択し続ける行為が積み重なって
マダムになっていく、
そんなふうに私には思えます。
短絡的思考や自分に甘くてはマダムにはなり得ないー
そう思っています。

顔立ちは美人で、お金持ちで、華やか(…というか派手★)、
言葉遣いも上品なのだけれど、
オバサンという人は存在しますよね。

そういう人を見ると、
がっかりして悲しくなってしまいます。
世間に対して存在感、アピール度が強いだけに、
残念度もひとしお…なのでしょうか?
自分の魂の深い部分で
“違う、違う”と危険信号が激しく点滅するからでしょうか?

美しいものに触れたい、素敵な人に良い影響を受けたい
と願うのが人情ですもの。

あんなふうにはなりたくない姿を目にしたり、
影響されるのはやはり嫌なことですよね。
(ラクだけど、HAPPYな気持ちかというとそうじゃないですよね~)

“朱に交われば赤くなる”
オバサンもみんなでなればコワクないー
っていう流され方が本当に嫌だし、恐いです。
自戒です★

私自身、近年、若い頃に比べて、恥ずかしいと感じることが
どんどん少なくなっています。
経験を重ねることで鈍感になるのではなく、
魅力的な大人の女性になっていきたいです!

最後になりましたが、
ファッションはそんなマダムとオバサンの分かれ目にこそ、
重要なのだと思います。
トレンドを追いかけるのがおしゃれだった若い頃には
全く思い至らないことでした。

本当に似合うファッションを楽しめるようになる過程は、
素敵なマダムへの道に通じるのです!

それをお手伝いするのが私の仕事でもあります。

お互い厳しく&楽しく頑張りたいものですね♪

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前世が教えてくれたこと

あなたは前世を信じますか?

私は信じます。

(だからといって、無理に知りたいとは思いませんが…。)

私は人のホロスコープを観ることがきっかけで、
価値観とか、人生上の目標は
人それぞれ千差万別なのだということに気づき、
また、人生経験を重ねるとともに
だんだんとそれを実感するようになってきました。

本当にごく最近までは、道筋は違っても、
みんなが同じゴールを目指しているように
錯覚していたのです。

だから、メディアがみせる
憧れの型、スタイルに近づこうとすることが、
最も幸せになれる方法なのだと思って
自分を近づける努力をしていました。

近年スピリチュアルへの関心が高まり、
前世鑑定とそのアドバイスがTV番組になり、
高視聴率を得ましたが、
それを観ていても、
具体的な前世云々よりも、
魂の目標がいかに人それぞれか
ということが私の心に響いてきました。
そして、ホッとしました。
“人と同じでなくていいんだ”と。
スピリチュアルカウンセラーの功績は
癒しを与えてくれただけでなく、
そういうことにあったのではないかと私は思います。

もし、前世があるとしたら、その人のこれまでの過程は、
今同じような環境にいて、同じような年齢であっても
ものすごく違っているかもしれないのだから、
目に見えるデータだけで、分類され、
「あなたたちの求めているものはコレじゃないですか」
というやり方が
全く通用しなくなります。

そう考えると、
そういうマーケティング手法で送り出されるもの全てが、
虚しく、“なんか違う”ということになり、
そう感じることが実はごく健康的というか、
正常な感覚なのだということになります。

これって、あながち極論とは言えないのではないでしょうか?

人々が目覚めてきたように感じます。

私自身、「あれ?どうして今までそう思い込んでいたんだろう?」
ときつねにつままれたような思いにかられることが
増えてきました。

ファッション業界も岐路に立たされています。

流行が全くなくなるということではないですが、
目覚めてきた消費者の思いに応えられる仕組みを
考え出さなければなりません。
もっと、もっと、ひとりひとりの個性が輝くように
ファッションでそのお手伝いができるような
仕事をしなければいけません。

私も
自分に出来ることでお役に立ちたい!
ますます力をつけていきたい!

そう強く強く願っています。

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あきらめ力

自分をあきらめないで
夢をあきらめないでーetc

あきらめないで頑張ることが大切で
あきらめるのは、心が弱く、甘えていて、努力しない人のすることというような
マイナスイメージがあります。


ところが、仏教では、
“諦める(あきらめる)”は悟りにいたる大切な過程だと
されているというのです。

諦はサンスクリット語の真実を漢字に訳したもので、
諦めるは
真実を明らかにする、すなわち悟るということだそうです。

パーソナルスタイリングの出発点は
自分を知ること。
長所も短所もありのままに受け入れることから始まります。

ですから、本来自分ができることを、
簡単にほうりだす、努力をしないという意味ではなく、
変えられないことを自覚し、あきらめることも大切ということです。

あきらめることが、
前向きな工夫につながり、
本来の自分を輝かせるステップになる、
そういうことがいえるのではないでしょうか?

あきらめないことが、
人を余裕なく、醜くしている状況もあるのではないかと感じます。
誤解を恐れず言わせていただけば、
ただしゃかりきに頑張る姿は、美しくないです。
愛が感じられません。
だから見ていて辛くなります。
(過去の私を反省★)

できることとできないことを明らかにすること。
それには、努力と経験、広い視野が必要です。

洗練されたあきらめ力を身につけることは、
素敵な大人の女性には必要不可欠だと
私は考えているのですが、いかがでしょうか?

あきらめ力―「あきらめた」とき、新しい人生が開ける

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最高の人生の見つけ方

話題の映画を観てきました。

原題は“棺おけリスト”。
死ぬ前にしておきたいことを意味しています。

アメリカ人らしいユーモアとハッピーな気風にあふれた
ポジティブかつ暖かい作品でした。

私は、このブログで何度も「幸せはまず、自分を見つめることから」
ということを書いてきましたが、
何かきっかけがないと
なかなかその気になれず、何となく伸ばし伸ばしにしてしまう
という種類のことだということも十分承知しています。
難しく考えると
本当に重たくなってしまいますよね。

それでも、やはり…。

きっかけの1つとして、ぜひおすすめしたい映画です。

主役2人の男性が余命半年という設定。

半年は短いには違いないけれど、
何もできないほど短くはない…。

自分だったら
何をしておきたいだろう?

映画を観終わって魂を射抜かれたような
ショックを感じました。

私、最近自分が死ぬことをすっかり忘れてたな~と。
ずいぶんだらだらと心と時間を使ってしまっていると。


お金が貯まったら、
仕事が落ち着いたら
○○ができるようになったら…etc

分別くさい顔をして、
先延ばしにしていることだらけです。

自分がいまひとつ生き生きできない理由が
わかった気がしました。

楽しいこと、やりたいことを迎えるための手段が
いつのまにか、目的みたいになっていて、
肝心の望んでいるはずのことが
遠くに追いやられてしまっていました。

映画を観終わって、
もうそろそろ
先延ばしにしてきたことを始めてみようと決意しました。

一見他愛ない、いつでもできるようでなかなかできないこと…
そういうことからなら、
始められそうです。

ネタバレですが、
映画の中では、スカイダイビングや、入れ墨をする
なんていう自分目線の“冒険”が出てきます。

私なら、
例えば、まだ自分にはふさわしくないからと
敬遠していたブランドの服を着て、
憧れていた場所に訪れる
というような“冒険”を
リストにあげてみたいと思います。

そのとき、自分がどんなふうに感じるのか
世界がどんなふうに見えるのか、
なんだか考えただけで元気が湧いてきます。

大げさですが、
今を生きるって
こういうことなのかもしれないなと
思いました。
人生の目標や使命といった
大きなテーマを追求する
みたいなことだけではないんだな~と。


そして、映画は、ただやりたいことをやれてハッピー
というのではなく、
先送りして頑張った日々、その日々に磨き、築いてきた自分があればこそ、
喜びは深く大きく感謝に満ちたものになる
そんなことを教えてくれている気がしました。

人生は何を手に入れたかということではなく、
どんなふうに生きたかということが大切

それが、私が映画から受け取ったメッセージです。

人生は冒険の連続☆

そんなふうに日常を楽しめたら、
最高ではないですか?

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清く、正しく、美しく

宝塚式「美人」養成講座―伝説の「ブスの25箇条」に学ぶ「きれい」へのレッスン    P6220775_2 ←当日撮影で使ったお花をいただきました♪

先日、この本の著者である貴城けいさんとお会いしました。

スタイリングのために、事前に本を読ませていただいたのですが、
(タレントさんのスタイリングはお会いしないまま、
当日現場で衣装合わせということも多いので、可能な限り資料を集めます。)
内容からイメージする通りの素敵な方でした。

生来の美しさ、宝塚の男役トップスターとして磨かれた華、
頭が良くて、爽やかなお人柄…
それに加えて、
特別な言葉遣いや振る舞いをされるわけではないのですが、
何気ない受け答えの端々に気品を感じました。

この本に、彼女の“美”の秘密が垣間見られます。

宝塚歌劇団に伝わる“ブスの25箇条”
“オバさんの25箇条”とも置き換えられるもので、
何となくマンネリ化した日常で、
「最近ダラケてブスになっちゃってるかも?」
という方にオススメです。
耳の痛いこと満載ですが、
彼女の真摯な眼差しを通して語られる言葉から
勇気や元気がもらえると思います。

彼女と接することで、
「戒め」てくれる存在のありがたさをあらためて痛感するとともに、
受け取る側の
素直で柔軟な心の姿勢の美しさに触れることができ、
とてもすがすがしい気持ちになりました。

たとえ生まれつきの“美人”でなくても、
こういう感動を相手に与えられる“美人”になれる可能性は
誰にでもあるはず♪
そんな“美人”になら、
「また会いたい」「あの人の空気(オーラ)に触れたい」
と思いますよね

誰もが憧れるオーラのある美人heart04
マスコミで取り上げられる方のカリスマ性のある
押し出しの強さや外見の美しさについ目がいきがちですが、
身近にいる
「あの人、特別キレイじゃないんだけど、何だかいいよね」
という女性の中に、共通する要素が見つかるのではないでしょうか?

ダイヤモンドのような派手さはないけれど、
パールのような清楚な輝き。

年齢を重ねてもそんな魅力や輝きを失わない女性であり続けたい。

そう願う方なら、きっとこの本に共感されると思います。

☆追記☆
貴城さんとのフォトセッションが商品になりました。
画像はコチラ (チケットファイルと2008A/W生写真です)

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料理上手への憧れ

コウケンテツのふたりでパスタ  コウケンテツのごまやねん―最強のごまおかず70

仕事場で週一回(「ハピふる!」の料理コーナー月曜御担当です)
お見かけする料理研究家コウ・ケンテツ先生の最新本です。

インテリアスタイリストで主婦の友人が大ファンなので、
色々と彼女にレクチャーされているうちに、
だんだんとリスペクトの念を深めるようになっていきました
(ファンの方、無知ですみません)
他の曜日の御担当の先生は、みなさんお店のシェフなので、
制服(?)がおありなのですが、料理研究家のコウ先生だけは私服ー
しかも同じ衣装(私服だから)を何度か着るあたりが(失礼)、
逆にものに執着しないお人柄を感じさせ、
カッコいいな~と思います。

スタイリストとしては、
腕がムズムズしてしまうところですが(笑)
(スタッフさんに聞いたところによると、お気に入りの定番ブランドがおありだとか。
あと、私が見るところ、「ハピふる!」では、黒ベースで襟付きのデザインが多いので、
こだわるところには、こだわってらっしゃるんでしょうね)



私は正直料理の腕には全く自信がありません(汗)
もともと、親譲りの胃下垂で、
すぐお腹一杯になり、
おいしいからって調子に乗って食べ過ぎるとお腹をこわすトラウマがあるので、
“おいしいものをたくさん食べてHAPPY"
という概念がないせいか、
最近になって、素材には気を遣うようになったものの、
食に対して関心薄めに育ってしまったようです(言い訳)

私を洗脳(?)した友人に言わせると、
一流の先生方の仕事を毎日のようにまじかに見られるのに、
「何てもったいない!」

友人たちの中でも、
胃腸が丈夫=健康で食いしん坊な人は、お料理上手揃い☆
そして、人を楽しませることが大好きでもてなし上手☆☆
お料理上手は、朗らかで生きるセンスの良い方が多いです。

コウ先生の最初に出された本
51wygmqbdbl_sl500_aa240__2 

この、タイトル
素晴らしい!
そして、まぶしい☆☆☆

これには、
自分の仕事に対する愛や自信や誇りが
感じられ、めっちゃかっこいいです。


私も、

人が幸せになるには、
自分に似合う服を着ればいいと
私は思う。

そう言いきれる自分でありたいものです。

コウケンテツの野菜でごはん―僕のおいしい、とっておき。 (主婦の友生活シリーズ) ←先生の今までの本の中では一番のお気に入り♪
忙しいときには“一皿で栄養を取りたい”ですよね?
私は、仕事が立て込んでくると、ワンパターンの中華やカレー・シチュー・雑炊・鍋・そして関西人なので、お好み焼きというようなメニューに陥ってました(反省)
この本の「一皿完結メニュー」はそんな私やあなたの救世主☆

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スタイリングの原点

私のメッセージとしてのファッションスタイリングの原点は、
バンドのステージ衣装です。
ライブのときに、演奏する曲のイメージに合わせて
自分やメンバーの衣装を考えるのが
とても楽しかった。
その感覚は今と全く変わらないです♪

大学生の頃、1年生のときにサークルで、
2年生になって、軽音楽部に入り、
一時期は授業そっちのけで、バンド活動をしてました。
高校生の頃、学祭で同じクラスの人が演奏する姿を見て、
憧れたのがきっかけです。

担当はヴォーカル。
今みたいに子供の頃からカラオケボックスがあって、
マイクなれ、歌いなれしている人にくらべると、
ひどいもので、発声からレッスンしなくてはならない状態からの
スタートでした。

電子ピアノを買い(楽器の経験もなかった)
ヤマハのヴォーカルスクールに2年通い、
3年生のときに、軽音楽部の先輩の紹介で、
綾戸智絵さんにジャズヴォーカルの個人レッスンを受けてました。
彼女は私が人生で関わった芸能人第一号です☆
先生としても教え方が上手で素晴らしかったけれど、
(破天荒に見えますが、曲をレッスンする前には、
クラッシックの声楽の教本「コールユーブンゲン」を使って、
正確な音が出せるように指導してくださいました。)
人としてのパワーや個性が強烈で、
それまでごく平凡に生きてきた私にはとても刺激的な方でした。

先生や周りのセミプロ級の学生ミュージシャンのレベルが高すぎ、
楽しいよりもコンプレックスに押しつぶされてばかりで、
4年生になって、綾戸さんのNY行き、
ファッション業界を目指して
ダブルスクールで夜間の服飾専門学校に通い始めたことが重なって、
音楽からは遠ざかっていきました。

ジャズは私にとって、果たせぬ夢、憧れ、トラウマ…

一人ひとりが技を磨いたエキスパートで、
ぱっと集まって、さっと打ち合わせをして、
集中して1つの曲を奏でる…
1+1=2ではなくそれ以上のパワーを発揮するその瞬間に
自分が一番近い場所で立ち会える喜び

今も変わらずジャズを追求し、
独自の世界を作り続けている大学時代の先輩
(綾戸さんと引き合わせてくださった)は.つ.え さん。
↓視聴できます♪
http://www.vme.co.jp/asp/list.asp?P_FindType=2&P_ArtistName=VBA00029

卒業以来、一度も歌声を聴いたことがなかったのですが、
ネットってスゴい!感動しました。

近いうちにぜひ生で聴きに伺いたいと思っています。

 Ernestine Anderson/Free Soul - Classic Of Ernestine Anderson アーネスティン・アンダーソンさん

綾戸さんがご本人に引き合わせてくださいました。
彼女の前で一曲歌わされたんです(汗)
まだ、正式に生徒になる前だったので、
POPSを歌いました。思い出しても冷や汗が…★
とっても暖かい方でした。

↑大好きなアルバムです♪当時「クール」とはこういう感じなんだなぁ~と思いました(笑)

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ダンディズム

通っているスポーツクラブに、
いわゆる“おばあちゃん”世代の方で素敵だな~と尊敬している方がいます。

彼女は、ダンスのクラスでは、
ラメやラインストーンのついた黒いTシャツに黒いパンタロン、
頭には黒いターバンを巻き、
赤い口紅、バッチリメイクでキメてらっしゃいます。
(バレエや社交ダンスの先生のイメージ)
そのスタイルで、無理することなく、ごくマイペースに楽しく
レッスンを受けていらっしゃる様子に
いつも元気をわけていただいています。

ジムにいらっしゃる際も、華やかで、若い人が着ると派手なくらいの
格好をされているのですが、
それが、嫌味じゃなく、洗練された感じでおしゃれだなぁ~と感心させられます。
(おそらく、海外生活が長かったんじゃないかなぁという感じです。)

私     「○○さん、いつも素敵ですね!」
素敵な方 「ありがとう~。おばあちゃんになったら、頑張って明るい服を着ないと、
       みすぼらしくなっちゃうからね~。」

私の大学の卒論は
『平家物語の美学』(かっこつけすぎで、先生の失笑をかいましたが…)。
栄華を極めた平家が滅び行く過程で垣間見せる
“滅びの美”がテーマでした。

なかでも、斉藤実盛という老武者のエピソードが私は大好き…というか
何度読んでもしびれるのです。

彼は元は敵方の源氏だったのですが、運命に導かれ、
敗色の濃くなった平家につくことになります。
これが最期という戦のとき彼は、
若い者に遅れを取りたくないが、年甲斐もなくみっともない姿もみせたくない
と言って、髪を黒く染め、ひときわ勇壮華やかな出で立ちで出陣するのです。
そして、かつての味方だった源氏と勇敢に戦い、首を切られます。
勝方の首検分で、「この首は実盛だと思われるが、70歳は超えているのに髪が黒々している。本当に本人か?」といぶかしがられ、洗ってみると、髪が真っ白だった。
それを見た敵方(かつての味方)のものたちは、涙にむせんだ。

とまあ、そんな話です。
これが、語り物(by 琵琶法師)なので、その語調がまた
ほんっとに泣かせるんです。

なんというサムライ魂!
ダンディズムの極みだと思います。

スポーツクラブのおばあちゃまに
サムライとかダンディとかほめられないのが残念(苦笑)ですが、
同質の意気地を感じます。

装うことがその人の生き様を表現する

おしゃれは深いです。

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自分しか生きられない

「本物になりなさい。そうなれば、いくつになっても仕事していける。」

同じフリーランスの先輩にそうアドバイスされました。

本物…甘美な響き
クリエイターなら誰もが
「あの人は本物。」
そう評されたいのではないでしょうか?
先輩の言葉がウラを返せばそのまま、
「あなたは本物じゃない」
と言われているような気がして、
一瞬揺れる自分がいました。
(これ、自分の問題ですね~。)

でも、本物って?
さらには一流って?

世の中にとってかけがえのない技能をもつ
プロフェッショナル…?

例えば、役柄が“一流の○○”だから、
それ風にスタイリングしてくださいと依頼があれば、
それなりに作ることには自信がありますが。
これまでの人生の中で、私が
「あ、この人は本物だなぁ。」
と感じたときのイメージは
心に清らかな泉を湛えている…そんな感じ。
イマージネーションの豊かさや、
作品にこめた愛情の深さ、あくことのない情熱、真摯な姿勢…
といった目に見えないエネルギーに触れて感動したときに感じてきました。
具体的にこういう形(スタイル)というようなものは
記憶にありません。
そして、それは、あくまで私個人のフィルターを通しての感じ方に過ぎません。


人は自分の中にないものを理解することができない

という言葉が真実だとすれば、
本物か偽者かがわかる時点でその人は本物…少なくとも本物になれる
要素は備えているということになります。
で、あれば、無理してなろうとする必要はなく、
自分を磨いていけば、自然に本物になっていくのではないでしょうか?

逆にバナナの木にリンゴが決して生えないように、
本物になれる要素がない人は
本物を見分ける力もなければ、
まして「なる」なんてことはないのではないでしょうか?
それに、
リンゴがバナナになろうとすることが
そんなに必要なことなのでしょうか?

鑑定士に
「これはにせものですね。」
と評された思い出のこもった大切なお茶碗は
その瞬間に価値のないものになりさがるのでしょうか?

ある人にとっては全ての財をなげ売っても手に入れたいものが、
他の人にとっては何の価値もない、そういうことは日常茶飯事です。
それを、「あの人は価値がわからない。」と笑うのは
ただの傲慢なのではないでしょうか?

本物とにせもの
一流と二流、三流
勝ち組と負け組み

世間の軸で評価されることに自分の照準を合わせて生きるのが
一生をかけて追求したい心からの望みなのでしょうか?


先輩の言葉に心の痛みを感じた自分を反省★



このブログで、
パーソナルスタイリングの出発点は自分を見つめることー
長所も短所もありのままに受け止めて
そこから自分を輝かせる方向へ努力する、
その過程を楽しむこと
それが、自分をちゃんと生きることにつながる
私は自分の出来ること(パーソナルスタイリング)を通じて
そのお手伝いをしたい

そういい続けてきているのに★★★

もし、私が自分を生きた先に“本物”と評される未来があるなら、
それはそれで大いに喜ぶことなのだけれど、
そうじゃないとしても、
私は私以外のものにはもうなりたくないと言いたいのです。

本物を目指す
とかじゃなくて、
私は私を生きるだけ。

それで、いいんじゃないかと思うのです。

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あえて挑戦☆

今週は、普段やらないことをやってみました。

絶対自分では選ばない映画を観に行く。
馴染みのない食材を使って料理する。

映画の方は、
ダーク・ナイト

食材の方は、

結果はー微妙なものでしたが(苦笑)…、
何だかこう、“ショッキング”というか、大げさに言うと、
“魂を揺すぶられた感”があり、
新鮮だったのは確かです。

それって、楽しいです。

どちらも、人から◎のおすすめをいただいたものだったので、
先入観なく試してみただけに、
衝撃度が大きかった☆


パーソナルスタイリングを受ける理由として、
「自分と違う視点で服を選んで欲しいから。」
とおっしゃられる方がいらっしゃいます。
それって、自分に自信がないからではないんですよね。


自分の好みを大事にするのはもちろん大切ですが、
想定外の状況下から、自分が見つかる
ということもあると思うのです。
意外な発見をしたり、
再確認したり。

自分を知るのは1人ではできません。
人との違いから浮き彫りにされる“自分らしさ”。
それを味わうのもまた、
人生の醍醐味(笑)。
違いをリアルに体感すればするほど、
他の人とのコミュニケーションが楽しめるのだと思います。

好き、嫌いー
いい、悪いー
だけじゃつまらない★
もっと、豊かに語り合いたいものです。

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最後の授業

朝の情報番組で知りました。

詳細はコチラ

最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版

自分を愛し、人を愛し、仕事を愛し、人生を楽しんだ人の姿ー
彼の語る言葉の明るさ、暖かさに圧倒されます。

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ダンスムービー

映画が好き…そしてダンスは観るのも踊るのも大好きです♪

久しぶりにTVで「フラガール」を観ました。
フラガールスタンダード・エディション

何度観てもパブロフの犬のように(笑)
踊るシーンで感涙してしまいます。
主人公が踊り終わり拍手喝采を浴びるときのカタルシスは
何ともいいようのない最高の気分。

思い返してみると、結構観てるんです。ダンス映画。

「サタデーナイトフィーバー」「グリース」「フラッシュダンス」「フットルース」
「愛と喝采の日々」「センターステージ」「ムーランルージュ」「シカゴ」
「リトルダンサー」「エトワール」「ウォーターボーイズ」「Shall we ダンス?」…。


“ダンス+愛+拍手喝采”

これがお約束なのですが、やっぱりひかれてしまいます。

私の持論なのですが、
若さと健康のために
人は何かしらのダンスを踊る機会を定期的に持つと良いと思うのです。
(盆踊りとかフォークダンスもありですよ♪)

歌ったり踊ったりしたいのって、もう本能にインプットされてるもの
のような気がします。
感情が高ぶると(特にうれしいと)歌ったり踊ったりしたくなるじゃないですか?
(沖縄の人たちに憧れます☆)

コアリズムの記事でも書きましたが、
憧れのダンサーのボディーを目指しつつ、
楽しく踊れたらいいですよね。

私は今11月末の発表会を前に
週4回ペースで踊ってます。
肉体は疲れてますが(常時筋肉痛が…)
幸せいっぱいです♪

今みたいにはいかなくても、
これからも一生“踊る阿呆”でいたいな~と思っています(笑)

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たたかわない生き方

たたかわない生き方
今一番読んでみたい本です。

ファッション界の重鎮(といっていいですよね?業界歴50年!だそうです☆)
大内順子さんの著書。
ともすれば、百戦錬磨といいますか、
戦いに勝ち抜いてきた方というイメージなのですが、
このタイトル。
まだ読んでいなのに記事にするのは申し訳ないのですが、
とても気になっています。


私は、人それぞれ能力も考え方も価値観も違っていてあたりまえ。
自分を認めて欲しかったら、
相手もまた認めなければならない
そう思っています。

また、
むやみにたたかわなくても、みんな違うのだから、
自分が光る場所は絶対にある、
人とたたかうことよりも、
それを見出し、磨くために自分自身と向き合うことの方が
大切だと信じています。

でも、いますよね。
やみくもに嫉妬したり、自分の考え、価値観を押し付けようとする人。
それも大抵無自覚に★

パーソナルスタイリングの観点からしても、
相手を尊重することのない、
押し付けは私は絶対にしたくないです。

「それは、ダメ!あなたはこうするべき!!」
こういうのは余程の覚悟と愛がない限り、
言えるものではないと思うのです。

自分がしないのは
自分次第だとして、
相手からそういうことを仕掛けられたら、
どうやってたたかわないで自分を守ることができるのでしょうか?

女性ですから、いつでも優しく自分なりに美しくありたいと願っています。
でも、ふいにマイナスの矢を向けられたら、どうしても取り乱してしまい
ついブサイクな状態に(苦笑)
そんなとき、相手に対してこちらもマイナスな思いを発することも嫌ですが、
それ以上にせっかく一生懸命高めてきたセルフイメージがガラガラと崩れ、
自分が嫌いになってしまうのがもったいなく、辛いところです。

オーラのある女性には
凛とした強さを感じます。

声高に自己主張して応戦するようなものではない、
静かでしなやかな強さ。

その秘密をぜひ知りたい、学びたいと思うのです。

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“てつや”ショック

筑紫哲也さんが亡くなられました。

特に個人的におつきあいがあったわけではありませんが、
News23で1年間、草野満代さんのスタイリングをさせていただいた関係で、
スタッフとして、ご挨拶や短い言葉を交わさせていただいたことがあります。

局のメイク室で、
他のアナウンサーさんの衣装と色あわせをするために待機していると、
(ニュースの内容に応じて衣装が変わることがあるのです)
筑紫さんはたいていリラックスしたお姿(トレーナーとか)で入ってこられて、
ジャーナリストという肩書きからくる“きな臭さ”みたいなものも、
威圧感も全くなく、おだやかで、
大学の人気ゼミの教授ーといった印象でした。

さすが、長年マスコミで活躍する方は、
お年を召されても、人から愛される存在感・魅力をお持ちなのだなぁと
感心しておりました。

追悼番組での病みやつれされつつも、
冗談を言って笑っておられるご様子が、
かつてお見かけした姿とオーバーラップして、
胸が痛みました。

ご冥福をお祈りいたします。



それから…

小室哲哉さんが逮捕されました。

数ヶ月前、番組のゲストにKEIKOさんが出演されるときに、
一緒にいらしたのです。

プロデューサーとはいえ、大物なのに、
自分が映らない現場にも足を運ぶんだな~
と他のスタッフと何となく緊張しつつ見ていると、
率先して冗談に乗ったり、カメラさんが使う少々汚れた木箱に腰掛けたりして、
意外に気さくな雰囲気。

今思えば、あのとき既にお金のことで大変なことになっていたなんて。

かなりショックでした。


曲がりなりにも、同じ仕事の現場で
時間と空間を共有した方の
思いがけないニュースが飛び込んできて、
驚くと同時に
社会的に影響力の強い有名人と
微妙なスタンスで関る自分の仕事場の特殊さについて、
思いを巡らせました。

エンターテイメントの現場には
様々な背景や価値観を持つ人がたくさん関っています。
それも往々にして個性派揃い…。
だからこそ、みんなを引っ張り、ひときわ輝く、、
メインになる人のズバ抜けたタレント性、カリスマ性が重要になるのだと思います。
常識的な人間では務まらないー
でも、逸脱しすぎると本人にかかる負担が大きくなるー
その結果、日常生活に破綻をきたしたり、健康に影響が出たり…

多くの人の心を動かす才能を持つということは、素晴らしいけれど、
本当に大変なことなのだと思います。

その役割を担う人の個性をより輝かせ、身近なスタッフとして関る
スタイリストの仕事は
単に衣装を集めるだけでは成り立ちません。
この仕事の難しさも醍醐味もそこにあるのだと
これまでの出会いを通じて思いを深めています。

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コスプレ♪

V_0002 バレエの発表会が終わりました。

子供ちゃんたちも含め総勢60人☆

老若男女、日常ではあり得ない
バッチリメイク(私は、「あ~、こういう人、街で見かける~!」って言われましたけど)
&華々しい衣装で、
テンション上がりっぱなし♪
それぞれが輝いていた1日でした。

今回私は、自分の体型カバーのために、
衣装に手を加えてみました。
生地屋さんで、ぴったりくるレースやモールを探してきて、
胸元にフリルと袖をつけたんです。
これが、なかなか楽しかった。
いつか、デザインもしてみたいなぁ~。
そういうお仕事こないかしら☆

Pb040028_2 Pb200067_3

 

←まだ片袖だけのとき

Pb250083  

←つけまつげ&ティアラ
   ティアラはネットで1200円で購入。
   

探していて、小悪魔姫系ファッションのコたちの間で
小さ目の王冠タイプをするのが流行っていることを
知りました。

 

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主役は自分

今OLさん向けのファッションセミナーの内容を考えています。

単なるHow Toをお伝えするものではなく、
今後の軸にしていただけるようなキモをーと
思っているので、かなり試行錯誤中。

スタイリストのファッションセミナーというと
トレンドの着こなし方、体型カバー術…といった感じを想像すると思うのですが、
今回は徹底して、
”自分が主役!”というアプローチにしようと思っています。

雑誌の企画では、どうしてもモノからの発想になってしまうので、
読む側も知らず知らずのうちにそういうベクトルになりがち。
(ある意味洗脳ですよね~)

「これを着れば、素敵な私になる!」と服が自分より前に出る発想ではなく、
素敵な私を前面に押し出すためのファッションとの付き合い方
を受講者の方々と考えていけるものにしたいです。

みんなそれぞれ素敵なんです。

問題は
自分の素敵さがよくわからないことと、
自分とモノがうまく結びついていないこと。


この2つをクリアーすれば、いいだけなんです♪

その問題解決の道筋をつけるのが今回のセミナーのミッション。

めちゃめちゃやりがいがあります☆☆☆

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ケセラセラ

以前3年程スタイリングを担当していた
女優さんが

「みんなが色々言ってくれるけど、
とにかく今目の前にあることを一生懸命やれば
先につながると思うから、頑張ってやってみるわ。」

そうおっしゃったのを聞きました。
彼女は当時20代後半にさしかかったばかり。
その後、どんどん有名になり、
最近ますます輝きを増していらっしゃいます。

ケセラセラ



情報やアドバイスの海におぼれかけて
一歩も前に進めなくなってしまったときには、

ケセラセラ…

とにかくコレならと思うこと、目の前にあることから
始めてみるのも手です。
それでダメならまた次。
そうしているうちに、いつのまにか
納得のいくところに行き着く
そんなのもアリかと☆

何の努力もしないで“何とかなるさ~♪”じゃなくて
むしろ、
「人事を尽くして天命を待つ」に近いかもしれませんね。

「ケ・セラ・セラ」(若干かのん流に意訳してます。)

まだ小さい頃 ママに聞いたわ
私はどうなるの?きれいに? お金持ちに?
ママは答えたわ
ケ・セラ・セラ なるようになるわ
先の事はわからないもの
おさまるところにおさまるものよ


大人になり恋をして 恋人に聞いたわ
この先どうなるの?素敵な生活が待ってるの?
恋人は答えたわ
ケ・セラ・セラ なるようになるさ
先の事はわからない
ケ・セラ・セラ なるようになるものだよ

今私には子供がいて
その子達が私に聞くの
大人になったらどうなるの?ハンサムに?お金持ちに?
私はやさしく答えるわ
ケ・セラ・セラ なるようになるわ
先の事はわからないもの
ケ・セラ・セラ なるようになるものよ


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スタイルのある人

日本の女性はおしゃれだけれど、スタイルがない

よくそんなことを耳にします。

悔しいです(≧ヘ≦)


ところで…
「素足に革靴」
と聞くとすぐ思い浮かぶのは、あのお方。
そう、
石田純一さんです。

私も何度か仕事の現場でお見かけしたことがありますが、
確かにそうでした(笑)


石田さんのブログはコチラ  ニュース


ブログのタイトルを見て、かなり感動してしまいました。

持ちネタにしてしまっているのも、
ここまでくるとカッコイイです。

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風の男

NHKで白洲次郎氏を描いたドラマが放映されます。

詳しくはコチラ

これまでも日本のカッコイイ大人として、
奥様の白洲正子さんとともにファッション雑誌でもたびたび紹介されてきたお方ですが、
ドラマ化されるのは初めてだそう☆
伊勢谷友介&中谷美紀という配役も含め
とても楽しみです。

風の男白洲次郎

遺言は「葬式無用 戒名不用」

さすが水瓶座のお生まれです。
(星占いで水瓶座は風の星座といわれます。まさに“風の男”(*゚ー゚*))

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美しい文字

おくりびと
「おくりびと」がアカデミー賞外国語映画賞受賞!
素晴らしいですね☆☆

ニュース番組で観ていて、
監督さん俳優さんたちのコメントにこちらまで胸が熱くなりました。

映画の紹介VTRのなかで、
本木さんが納棺士の方にあてて書かれたお手紙が
紹介されたのですが、
その文章の品の良さ、
字の配置のセンス、美しさに釘付けになってしまいました。

書道7段?8段?の腕前で
アイドル時代から有名だったそうですね~。

あのピンとのびた背筋、美しい所作はそういうところからも
きているのでしょうか。

私にとって、ごく細い小筆で流麗に書かれた文字は
昔からずっと憧れの対象です。

大学のとき(日本文学科でした)の書道の先生が
かなりご高齢のご婦人だったのですが、
筆を持つとシャキーンと背筋がのびて、
細い筆のおしりを軽~くつまむようにして持って、
さらさらと書くお姿には神々しさすら感じたものでした。。

ピアニストの方とかもそうらしいのですが、
普段は若干手がふるえるようであっても、
長年の鍛錬と集中力でしゃんとされるのですね。

慣れない私たちは、鉛筆のようにして持ってもふるえてしまうし、
一筆で程よい感じで文章の終わりまで墨を枯らすことができず、
毎回四苦八苦★

美しい所作、美しい音色、美しい文字は
時間をかけて地道に積み重ねられた努力の結晶。

「おくりびと」はあの文字を書く本木さんだからこその作品だったと思いました。

世界的に評価されたことは、
日本人として、混迷した今を生きる人間として本当にうれしいことです。

納棺夫日記 (文春文庫)

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質それぞれ

前回ヒプノセラピーについて書いたところ、
友人から
「でもさ~、同じようなシチュエーションでも、私だったら、
好きな人と恋愛したかった~!と思うかも。
もっと、学びたかった~!と思うところが、面白いなぁと思った。」
と言われました(笑)

そうですよね~☆
私がヒプノセラピーが良いと感じるのは、
浮かぶイメージ・ストーリー・感情がその人の個性を
バッチリ反映していて、そこに、思考のクセとか、らしさが浮かび上がるところ。
人から言われて、気づくのではなく、自分でそれがわかること。

私が参加したセミナーの冒頭で講師の方が、

「今潜在意識を活用することで、夢をかなえようというようなことが
言われていますが、何でもかなう、かなえば幸せーということではなく、
その人の質に合うという点が大切なんです。」

という趣旨のことをおっしゃいました。

あたりまえのことなんですが、
なかなか自分の質がわからないから、
合わないものを選んでがっかりしたり、
人と比べて、うらやんでしまったりするんですよね。

私の場合も、これでいいのかな?と不安になることがあります。

使命というと
何だか大きな功績を残す人だけの特別のもののような響きがありますが
(少なくとも私はそう感じていました)
自分の質にあった願いをかなえる生き方をすることなのかな
と思うようになりました。

その人の質をより輝かせるスタイリングを
クライアントさんと一緒につくっていくスタンスでお仕事していきたいな
、それを実現するために色々なことを学びたいなというのが、
今の私の願いです。

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ティム・ガンのファッションチェック

4/2~NHKにアメリカ版奥様変身番組が登場☆
毎週木曜11:30~と21:30~放送。
詳しくはコチラ

ただ外見を素敵に変えるだけでなく、
おしゃれがうまくいかない、変わりたいけど変われないという悩みに
きちんと心理的アプローチがあるところに共感しました。

途中、提案されたスタイリングが受け入れられなくて相談者が泣き出す場面も★

両方の立場がリアルに良くわかり辛かったです。

私は泣かれたことこそありませんが、その難しさは何度も味わってます。
初回で今までと方向性が違うコーディネイトを受け入れてもらうハードルの高さは
ホントにホントによ~くわかります。

ホスト役のティム・ガン
有名デザイナーを輩出しているニューヨーク、パーソンズ大学ファッション科の元学部長。 アメリカで最も人気のあるファッションコンサルタントの1人
ー以上NHKHPより)
アシスタント役のスーパーモデルのヴェロニカ・ウェブという
バリバリのファッション業界人である2人が、
ズバズバ辛口であきれたり、文句をいいながらも、
あくまで、“あなた自身で決めること”という姿勢で本人をガチンコ(?)サポートする姿に
愛を感じます*
素敵なときの盛大なほめっぷりにも**
「そうよ、やっぱりパーソナルスタイリングには美と人へのあくなき愛情が不可欠なのよ!」と
つい思い入れたっぷりにみいってしまいました;:゙;`(゚∀゚)`;:゙


流れが少し速すぎる気がして、
相談者自らが、自分で素敵に見えるスタイルを選べるようになるまでの過程を
25分でみせるのは難しいかなぁ~と思っていたところ、
本来は1時間の番組を編集したものだと知って納得。
ぜひ完全版で観てみたい!

あと、3回あります。興味のある方はぜひ☆



*初回の復習*

「年より若く」見せることよりも大事なのは、あなたを「生き生きと」見せること!

<ティム・ガン厳選の10の基本アイテム>

ベーシックな黒のワンピース
トレンチコート
クラッシックなドレスパンツ
スカート
ジャケット
クラッシックな白いシャツ
ワンピース
カシミアのセーター
ジーンズ
リラックスウエア(ただし洗練されたもの)


確かにこの10アイテムー全て自分を引き立たせてくれるぴったりのデザインのものを
持っていれば、お気に入りのアクセサリー、
季節や流行を加味したアイテムを足すことで
自分らしいワードローブを作ることができます。

雑誌の1ヶ月コーディネイトの基本アイテムは、
コーディネイト上使えるアイテムを厳選していますが、
自分の体型や肌色に合うものではないですから、
そこから先の見極めこそが重要なんですよね。

たくさん服を持っているのに、使える服がないー
とお悩みの方は
まず、クローゼットの中を整理して、
自分の基本アイテムをしっかりさせることからTRY!

↑ティム・ガンがホスト役をつとめる「プロジェクト・ランウェイ

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脱タンスのこやし

今更ながらすっかり春ですね♪
陽気に誘われて
街にはトレンドのアイテムをしっかり取り入れたおしゃれを楽しんでいる方が
ぐっと増えてきました☆

こんなときは、「素敵!」と目に飛び込んできたものを
つい衝動買いしたくなってしまいます。

単品としては気に入っているけれど、
なぜか出番が少ない
ーいわゆる“タンスのこやし”の危険が…★

最近はメーカーが同じデザインをあまりたくさん作らないのと、
情報が早いため、欲しいと思ったらもう完売★ということも。
そうでなくても限定品など、
「今買わないとなくなるかも」「後悔したくない」という心理をあおられるのも
衝動買いを誘発する原因です。

でも、コレクターでない限り
“タンスのこやし”は増やしたくないですよね。

そのための対策は、

1 とにかく買ったものは「とっておこう」としまいこまずに着倒す

2 どうしてもしっくりこな い場合は、できるだけ早く譲るか売る

3 事前に自分のワードローブを使ってコーディネイトを組み、
足りないもの、新たに投入してみたいアイテムを把握しておく

 P4130348_5               
←参考までに私の私物を使った
  カジュアルスタイルのコーディネイトです。
  仕事でスタイリングするときも
  こんなふうに画像を使います。
  こうすると、手持ちのアイテムを生かすには
  何が足りないか、一目瞭然。

  これを作成した時点では、
  「あ~、白いはおりものが欲しいなぁ。
  ロングで透け感の少ないもので、袖が細すぎないもの。」
  「これとこれには中ヒールのパンプスがあると
  今年っぽくなるな。」
  そんなふうに、ぼんやりイメージします。


必要なものを洗い出すのと、
お店でピン!ときたものを冷静な目でチエックする2方向で使えますよ。

プリントアウトしてショッピングに持っていけば、
店員さんに「何をお探しですか?」と聞かれたときに
省エネ(笑)になるし、いいアドバイスをもらいやすいと思います。

時間と手間はかかりますが、
それだけの価値あり*
やったことない方はぜひお試しあれ!
  

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マリア・ジョアン・ピレシュ

素敵な女性を発見♪

ピアニストのマリア・ジョアン・ピレシュさんです

Photo_2

私はクラッシックには疎いので、この方のことは全く知りませんでした。

ふとつけたTVでレッスン(「スーパーピアノレッスン」でした)風景が映りました。

アジアのお屋敷の応接間みたいなところにグランドピアノがあり、
(後で調べたところ、ブラジルだそうです)
はだしで床や窓辺でくつろいでいるギャラリー数人の前でのレッスン。
生徒役の子もはだしでペダルを踏んでいますw(゚o゚)w

何これ?

何度かNHKのレッスンものは観たことがありましたが、
こんな光景は初めてでびっくりしました。

「音を自分のところに留めていてはダメ!」
「音はあなただけのものじゃない。音はみんなのモノなの。」

クラッシックの人っぽくない(華やかなロングドレスは着ない感じの)
ナチュラリストのような風貌のマダムから
そんな言葉が飛び出します。

理想の音にたどり着くまで、手取り足取り、理解できるまで何度でも
やりかたを変えて、熱心に指導していきます。
厳しいのですが、
途中汗をかいている生徒に自分のバッグからタオルを出して
貸してあげ(本当にカメラ写しっぱなしなのですね~)、
良くなればとても力強くほめます。
アシスタント?通訳?の男性もそばにいて、
フォローしようとするのを、制する姿も凛々しい。

「理解できたのだから、ちゃんと弾いて。」
「コンサートの準備はいいわね。(良く弾けるようになったわ)」

かっこいいんです!

一言一言が

深いんです!

彼女の演奏を色々聞いてみたいと思いました。

森光子さんの89歳で舞台主役現役というのもすごいですが、
(10年くらい前TV局のスタジオで拝見したとき、とても色白で小柄な可愛らしい方で、
どこにそんなエネルギーが?と不思議でした。
スタッフみんなに深々と頭を下げてきれいな笑顔で挨拶されていた姿が
印象深いです。)
ピレシュさんは、若い頃に比べて、
だんだん無駄なものがそぎ落とされていくような感じで、
カッコ良さが増しているのがすごいな~と思いました。

年を重ねて輝いている方を観るのは、
女性として本当に勇気をいただけてありがたいです。

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キャプテンEO

マイケル・ジャクソンさんの死…

ニュースを見ていて、
かつてディズニーランドで観たあの映像が浮かんできました。

アトラクションからなくなって何年経つでしょうか?

検索したら、you tube とニコニコ動画で観られることがわかり、
ドキドキしながら再開しました。
(こちらに載せると削除されてしまうといけないので、
ご興味のある方は、検索してみてくださいね)

パソコンの小さな画面からでもすさまじいオーラが感じられ、
胸が熱くなりました。

心が汚れて醜い姿になってしまった女王様が
美しい姿に戻ったときのマイケルの笑顔は、
本当にチャーミングで天使のようでした。


美しさってなんでしょう?幸せってなんでしょう?


かつて、あんなに美しく輝いていたのに…、
マイケルの身に、心に何が起こっていったのでしょうか?

才能があったら、お金があったら、美しかったら、
結婚したら、子供がいたら…。

全てを手に入れるために貪欲に生きて、
最高に幸せになれるはずの彼なのに。
死の間際の姿が、私たちに疑問と痛みを投げかけてきます。

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