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2007年4月の3件の記事

2007年4月28日 (土)

オーラの泉的スタイリング

「オーラの泉」ゴールデン進出ですね~。
江原啓之さん、相変わらずの人気ぶりです。

私はスタイリストですが、マーケティングのお仕事もしますので、
ファッション以外のヒットしている人、モノに関しても注目しています。

「オーラの泉」の場合は、多くの人の自分を知りたいと
いう欲求にリンクしたからではないかと分析しています。

今は「個」の時代といわれています。
政府や会社はあてにできない、舵とりを自分でやらなければならない時代です。

一方、マーケットが成熟し、情報があふれるほど供給されるなか、
手に入ればOKから、より高度なサービスが求められる状況になっています。
企業側もお客様を「集団」ではなく、「個」としてとらえなくてはやっていけません。

みんなが「自分」に目を向けています。
その流れで、自分を知りたいと願うのは、
「偶然ではなく必然です」

前述の「ジョハリの窓」で人のなかにある4つの窓の話をしましたが、
今求められているのは、 
“他人は知っているが、自分は知らない自分”を知ること だと思います。

そして、さらに、「オーラの泉」は
“自分も他人も知らない自分”を知りたい
という欲求に応えているのです!

江原啓之さんは、(実証できませんが)“自分も他人も知らない自分”を教えてくれる人の象徴的存在なのではないでしょうか?

私も、パーソナルスタイリングを行うにあたって、
“他人は知っているが、自分は知らない自分”を伝えたいという思いと同時に、
この“自分も他人も知らない自分”=その人の潜在的な魅力
を引き出すことができたら幸せだな、と思います。

目指すはスピリチュアルファッションスタイリストです!

  “幸運”と“自分”をつなぐスピリチュアルセルフ・カウンセリング

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2007年4月27日 (金)

パーソナルカラー

パーソナルカラー診断を受けたことがありますか?
本格的なものでなければ、イベントで診てもらえたりもするので、
一応、自分のシーズンカラーは知っている、という方が多いのではないかと思います。
本もたくさん出ていますよね。

私が最初にパーソナルカラーに触れたのは、化粧品会社のイベントでした
メイクをしてもらうのに、鏡の前に座っていると、
色とりどりの布を持った人が現われ、
私の顔の傍でパラパラとテンポ良く布をさばいて顔色の変化を見せてくれました。

その変化がとても鮮やかで、びっくりしました。
くすんで見える色と、元気そうに見える色の落差が目で見てはっきりわかりました。

パーソナルカラーってすごい!
似合う色、似合わない色ってこういうことをいうんだ!

衝撃的な体験でした。

当時、私は、雑誌のファッションページをメインに仕事をしており、
撮影の現場では、服が主役。一緒に仕事をするのは
容姿も肌も美しいモデルさん、腕の良いヘア&メイクさん、カメラマンさんなので、
コーディネイトの配色が問題になっても、色の似合う、似合わないが問題になることはなかったのです。

その後、活動の中心を芸能関係に移すことになり、
主役が人、それも、最大限に魅力をアピールしなくてはならないということを考え、
パーソナルカラーリストのライセンスを取りました。

スクールはサロン形式でしたので、技術を学ぶと同時に、
先生を交えて、似合うファッションについて語り合ったり、
お互いを評価しあったりして
前述のジョハリの窓を拡げるよい経験になりました。

色々勉強になったことが多いのですが、一番心に残っているのは、

自分の好きな色と、似合う色は違うということです。
(これ、かなりの確立でした!)

クラスメイトもほぼ全員、モニターでよんだお客様達も…。
自分の季節を診断されて、がっかりする人、納得いかない人、続出でした。

客観的に見ると、本当に良く似合っているのにですよ!

ヘアサロンで自分では気に入らない髪形にされてしまって、悲しい気持ちでいたのに、
みんなにやたらほめられる
ー複雑で、くすぐったいようなへんな気分。
そんな経験ありませんか?
まさに、同じようなことがパーソナルカラー診断の現場ではおこります(笑)

先生曰く、 「好きな色って、憧れる色なのよね。」

人は自分にない魅力に憧れるのかもしれませんね。



アトリエカノンのパーソナルスタイリングでも、
初回のカウンセリングの際に、ドレーピングを行い、似合う色を診ていきます。
スタイリングで、カラーリストの方ほど、厳密な色選びはしませんが、
似合わない色はおすすめしません。
どうしても、身につけたい色ならボトムスや小物で取り入れるようにして提案します。

だって、似合う色がちゃんとあるのに、似合わない色を着て、
くすんでしまうのはもったいないじゃないですか!            

   

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ジョハリの窓

ファッションは“時代を映す鏡”とか、“自分を語るもの”だとか言われますよね?
確かにファッションって、いろんなことを表現していると思います。
流行や今の気分、作り手の思い、着ている人の好み、価値観、個性…

すごい情報量です!

ファッションがめんどくさいって、敬遠する人は,
自分自身の情報とファッションの情報の交通整理が
おっくうなのではないかな~と思います。

ジョハリの窓 ってご存知ですか?

人間のなかには4つの窓があるというものです。

1 自分も知っていて、他人も知っている自分
2 自分は知っているが、他人は知らない自分
3 自分は知らないが、他人は知っている自分
4 自分も他人も知らない自分

これって、なるほどなぁ~と思いませんか?

私はスタイリストとして仕事をしてきて、ものすごく納得がいきます。
これを知ったとき、目からうろこでした。

一般の方より、客観的に自分を見る機会に恵まれているはずの
芸能人の方でも、私はもちろんどんなに周りのスタッフが「似合う!」とほめても、
納得がいかなくてなかなか衣装が決まらないときがあります。

きれいでスタイル抜群の女優さんやモデルさんに、
「私ってどういうのが似合うと思う?」と不安気に聞かれたりすることも何度もありました。

初めは、私が信頼されていないのかな?と思ったのですが、
そういうことではなさそうだし、不思議でした。

人は自分ひとりで自分を知ることはできないんですね。
そして、自分だけが知っている自分、まだ誰も知らない自分もいる。

HAPPYに生きるためには、の自分も他人も知っている窓を拡げるのが良いそうです。は意識的に小さくすることはできないから、オープンマインドを心がけ、
他人の意見を受け入れることでを狭くしていけばいいというのです。

スタイリストとしては、より輝いて欲しいから
心の窓を大きく拡げる、お手伝いができたらなぁと思います。

おしゃれがおっくうになってしまったあなた、
まずは、自分の情報整理から始めてみませんか?

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