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2008年5月 2日 (金)

マダムとオバサンの分かれ目

何気なく雑誌をめくっていて
思わず手が止まってしまったフレーズ。

男でも女でもない
第3の性…オバサン

むむ~っ
痛い、けれど、確かにうなずけるものを感じます。

同じくらいの年齢でも、素敵なマダムになる方と
オバサンになる(なってしまう)方がいます。

その違いはどこから??

自らも気を抜くと、欲望のおもむくまま(苦笑)
オバサン的振る舞いに流されがちな今日この頃
じっくり言及してみようと思いました。

結論から言うと、
素敵なマダムは
「恥」に対して感度が高く、
かといって、自分を卑下したり、自意識過剰に陥ることのない
センスやバランス感覚を身につけていて、
なにより、自分の魂ーきれいな心の欲求に素直な女性を指すのではないかと
思います。

「恥ずかしい」という思いは
他人の中での自分の姿を客観視することから
出てくるので、
オバサンはその客観視の機能がおとろえてきて、
精神的欲求<肉体的欲求
という状態にあるのではないでしょうか?


目の前の物質的“おトク()”に流されることなく、
長い目でみた“おトク()”を選択し続ける行為が積み重なって
マダムになっていく、
そんなふうに私には思えます。
短絡的思考や自分に甘くてはマダムにはなり得ないー
そう思っています。

顔立ちは美人で、お金持ちで、華やか(…というか派手★)、
言葉遣いも上品なのだけれど、
オバサンという人は存在しますよね。

そういう人を見ると、
がっかりして悲しくなってしまいます。
世間に対して存在感、アピール度が強いだけに、
残念度もひとしお…なのでしょうか?
自分の魂の深い部分で
“違う、違う”と危険信号が激しく点滅するからでしょうか?

美しいものに触れたい、素敵な人に良い影響を受けたい
と願うのが人情ですもの。

あんなふうにはなりたくない姿を目にしたり、
影響されるのはやはり嫌なことですよね。
(ラクだけど、HAPPYな気持ちかというとそうじゃないですよね~)

“朱に交われば赤くなる”
オバサンもみんなでなればコワクないー
っていう流され方が本当に嫌だし、恐いです。
自戒です★

私自身、近年、若い頃に比べて、恥ずかしいと感じることが
どんどん少なくなっています。
経験を重ねることで鈍感になるのではなく、
魅力的な大人の女性になっていきたいです!

最後になりましたが、
ファッションはそんなマダムとオバサンの分かれ目にこそ、
重要なのだと思います。
トレンドを追いかけるのがおしゃれだった若い頃には
全く思い至らないことでした。

本当に似合うファッションを楽しめるようになる過程は、
素敵なマダムへの道に通じるのです!

それをお手伝いするのが私の仕事でもあります。

お互い厳しく&楽しく頑張りたいものですね♪

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